こんにちは。ナレッジスターの明松です。

仙台高専オープンキャンパスは明後日から!!

仙台高専オープンキャンパスが、7/29,30に開催されますね。
仙台高専の受験をお考えの皆さんは、必ず参加しておくことをおすすめいたします
あと、「広瀬に行きたい!」「名取に行きたい!」と、既に行きたいところが決まっている方も、
できれば両方のキャンパスを1度見てみるといいと思います。
(広瀬にいこうと思っていたけど、名取を見て、名取に行きたくなった!って人もいます)

当塾では、オープンキャンパスと同日に、愛子教室(広瀬キャンパスの近く)で
「入試説明会」を開催致します。既にお申込みも頂いておりますので、
参加希望の方は、どうぞお早めにお申し込みください!!

高専入試まわりで起こっていること

さてさて、オープンキャンパスも近くなりましたので、いまいちど
「高専入試」をする上で留意しておくべきことをまとめてみたいと思います。
当塾も、実はそろそろオープンからちょうど1年です。
1年間、たくさんの高専受験生、高専生を見ながらわかったことがたくさんあります。

当塾は毎年高専入試と関わることになるので、ノウハウを蓄積することができますが、
受験生のみなさんにとっては、一世一代の大勝負。
入試に関する情報が少なくて、どうすればいいかわからない!という方は多いでしょう。
我々は、いろいろなノウハウを惜しみなくこちらで随時発信して参ります。

「仕組みが違う」「問題が難しい」「入ってから大変」

さて、高専入試に挑む上で気をつけるべきことを語る上で欠かせない言葉が3つあります。

  • 高専入試は高校入試と「仕組みが違う」!!
  • 高専入試は(特に数学が)「難しい」!!
  • 高専は(特に数学が)「入ってから大変」!!

「高専入試はここがポイントですよ!!しっかり気をつけましょう!!」
なんてことをこの記事で言うつもりは全くありません
(そんなことは誰だって言えます。きっと皆さんも中学校や塾の先生から言われたことがあるでしょう)

実はこの3つのワードは、
「高専入試、高専のことを理解していない中学または塾の先生が最も多く口にする3つのワード」です。

高専入試/高専について理解していない先生

中学校には進路指導の先生がいますし、塾でも進路指導を行う先生がいます。
「この先生たちの言うことをしっかり聞いて、進路を決めよう!!」
と、当然ながら学生さん、保護者さんは考えることと思います。

が、実は高専入試や高専のことを「ほぼ理解していない」先生というのは、平気でいます
全国どこにでもです。良いですか。「いや、自分の地域は」とか思わないでくださいね。必ずいます。
そして、そのような先生は、お約束のように先程の「3ワード」を連呼します。

なぜでしょう? それは、「よくわからない学校に入れたくないから」です。
とりあえず「危機感を煽る」ことで、なんとなく受験をやめさせようとする。
毎年毎年のお約束のように、こういう進路指導の先生は必ず現れます。
(全員がそうだと言っているわけではありませんよ。「そういう先生もいる」ということです)

受験すればいい

当塾としては、「どうしても高専に行きたい!!」という気持ちがあるのなら、
このような声はすべて無視してください
というスタンスを取っています。
例えば、先程の3つの決まり文句には、以下のように容易に反論できます。

  • 高専入試は高校入試と「仕組みが違う」!!
    ⇛ しっかりと仕組みを理解した上で入試に臨めば良いだけの話です(当塾ですべてサポートします)。
  • 高専入試は(特に数学が)「難しい」!!
    ⇛ 勉強して臨めば良いだけの話です。特に難しいといわれる「数学」は、「作戦」を立てて臨めば意外と得点できます(当塾ですべてサポートします)。それと、高専入試はリスクになりません
  • 高専は(特に数学が)「入ってから大変」!!
    ⇛ 「どうしても入りたい!」と思っているのであれば、入ってからどうこうを入試のときに考えるべきではありません。あと、高専の数学はスピードこそ早いですが、難易度はまぁ、ふつうの進学校くらいでは、というのが個人的感覚です(高専入学後の勉強も当塾ですべてサポートします)。

特に、「高専入試はリスクにならない」というのが重要です。
(公立高校入試と併願ができるので、高専が仮にダメでも周りと同じスタートラインに立つだけです)
ですから、高専入試を自分の意志で希望している学生は、是非高専を受験して欲しいと思います。
中学校、塾の先生都合の進路指導によって、気持ちをくじかれるようなことがくれぐれもありませんように。

「誤解」からの不幸な結末を避けるために

時折現れてしまうのが、「中学校の先生、塾の先生の誤解」の末に、
「高専を受けたい」のに、受けられないという非常に残念な結末にたどり着いてしまう学生です。

例えば、中学校の先生が「高専を受けても受からない!いますぐ公立高校入試に切り替えろ!」
とか言ったりするんですよ。しかしながら、この先生の論理は破綻しています。なぜなら、

高専入試に不合格でも公立高校を普通に受けられる

からです。周りと同じスタートラインに立つだけ。そもそも「公立高校に切り替える」というのが
「チャンスを1度捨てている」だけだということが容易にわかります。

しかしながら、この先生の言うことを「多分、先生が言っているのだから正しいのだろう」
という気持ちで鵜呑みにしてしまい、高専受験をやめてしまう学生は一定数います。
仮に、高専受けてダメだったとしましょう。でも、そのときは公立にしっかり合格すればいいんですよ。
「高専と公立高校は問題が違うから、高専の勉強しても公立には受からない」
という先生もいますが、
高専の問題に取り組んでいた学生は、公立の問題はスラスラ解けます(実証済み)

何より、自分が「行きたい!」って思っている学校、仮にいけなかったとしても、
「受けてダメ」なのと「受けない」のって、今後の人生に影響があるくらい、大きな差があると思いますよ。
中学校、塾の先生で、高専のことを「全く知らず」に進路指導している先生がもしいるとしたら、
せめて「高専のことはわかりません」と素直に言ってさえくれれば、と思います。

セカンドオピニオン

ですが、このような先生は常に一定数いますから、保護者の皆さん、学生の皆さんに
くれぐれも気をつけてほしいことがあります。
それは、必ずセカンドオピニオン、すなわち「2人目の先生にも相談」をしてくださいということです。

例えば、以下のようなことです。

  • 中学校の先生と、塾の高専に詳しい先生。
  • 中学校の進路指導の先生と、高専に詳しい先生。

一人の先生にしか相談をしない!というスタンスだと、
一人の先生の誤解をそのまま被ってしまうことになります。
そのほうがかなり、リスクがありますので、絶対にそれは避けて頂ければと思います。

もっと言うと、このページをせっかく見てくださっているのなら、
是非当塾に一本お電話かメールいただければ、いくらでもご相談に乗ります。
無理な勧誘とかしませんし、塾入りなさいとも言いません。
当塾では無料で使える高専入試の対策教材たくさんご用意していますから、
それだけを使って頂くというスタンスで全然構わないです。
(もちろん、入塾希望の学生さんは、全力でサポート致します)
あくまで「正しい知識を持って高専入試に挑戦して頂く」というのが、当塾の使命ですから。

どうか、「高専」という夢に全身全霊で体当たりしてくれる学生さんが
ひとりでも増えてくれることを、心より願っています。

当ページでは、高専入試に関する「有用な情報」を積極的に発信して行こうと思っています。
また、既に発信している情報も豊富にございますので、是非どんどん利用してください。
受験生のみなさん、保護者さま、困ったときはここに来て、ご連絡くださいませ。
いつでも、お役に立てる範囲でお力添えさせていただきます。

それでは、オープンキャンパス当日、愛子教室で開催される入試説明会でお会いしましょう!!