函館高専入試対策(北海道)|2022年最新情報まとめ

Share on facebook
Share on twitter

以下のような盛り沢山の内容をまとめました。

目次から自分の見たい項目だけを見に行ってもOKです。

この記事を読むとわかること


この記事を読むとわかること

  • 函館高専ってどんな高専?
  • 函館高専はどんな生徒を求めてる?
  • 函館高専と一般的な高専の入試制度の違いとは?
  • 函館高専の入試倍率
  • 函館高専合格最低点・平均点
  • 函館高専の偏差値とレベルが近い高専、高校一覧
  • 函館高専への入試出願方法
  • 函館高専の卒業後にはどんな進路が選べる?
  • 函館高専の学費と奨学金制度
  • 函館高専受験生からのよくある質問

この記事の目次

函館高専の特徴

函館高専の概要

学科の種類

学科は、生産システム工学科(2年生より機械コース、電気電子コース、情報コース選択)、物質環境工学科、社会基盤工学科の3つです。

学生総数と男女比率(男子学生数・女子学生数)

学⽣総数:965⼈

男⼦学⽣:757⼈、⼥⼦学⽣:208⼈

男⼥割合(女性⽐率):約21%

(令和4年4月1日現在)

寮生総数と男女比率(男子寮生数・女子寮生数)

寮⽣総数:184⼈

男⼦寮⽣:男子定員147⼈、⼥⼦寮⽣:37⼈

男⼥割合(女性⽐率):約20%

(令和4年4月1日現在)

函館高専の偏差値

函館高専の偏差値は64、全国の高専の平均は62.2です。

函館高専の主な特徴

  • 「グローバルエンジニア特待生」制度を新設。
  • 1年生は各学科混合のクラス編成。2学年より各学科、コースに分かれます。
  • 入学後に合格した学科と異なる学科に配属を希望できる。
  • 学生のための学習支援室、相談室、女子学生サポート室、留学生サポート室などが充実。
  • フランスやシンガポール、イタリアなど国際交流が活発。
  • 函館は人気の観光スポット。観光巡り、歴史巡りを堪能できる。
  • 全国高専ロボコン北海道地区大会に2チーム参加、準優勝(特別賞も)、技術賞(特別賞も)をそれぞれ受賞した。
  • 実習室も、情報センターなどの設備も充実、ドローン研究センターなどもある。
  • 理系女子、特に女性の技術者育成に力を入れていて女子中学生も積極的に募集している。
  • キャリアセンターという独立した組織が学生の進路をバックアップしてくれる。

函館高専のアドミッションポリシー

求める人材像の要約

函館高専は工学の知識とスキルを通して社会に貢献し,未来を柔軟で力強く生き抜く人材へと成長したい人を国内外から広く受け入れます。具体的には次のような人を歓迎します。

・科学技術に興味があり,それを活用して社会へ貢献する意欲のある人

・異なる文化を尊重し,国内及び国際社会で活躍したい人

・大学や専攻科に進学してさらに高い専門性を身につけたい人

・高専・大学・専攻科・実社会などの各ステージを通して成長し続けたい人

・仲間と協力してともに成長し,未来を切り開こうとする協調性やコミュニケーション能力のある人

学科ごとのアドミッションポリシーの要約

生産システム工学科

機械・電気電子・情報に関連する技術(たとえば福祉機器の開発,ロボット技術,エネルギー技術,電子機器・通信技術,コンピュータや情報ネットワーク技術)を身につけ,社会の課題解決や発展に貢献したいと考えている人。

物質環境工学科

化学や生物工学の知識を身につけ,農水産業の発展や環境問題への取り組みを通し,地域や日本・世界の課題や発展に貢献したいと考えている人。

社会基盤工学科

私たちの生活を支えるインフラ(社会基盤)の設計・建設・デザイン,まちづくりの知識を身につけ,自然災害から人命を守り,自然再生可能エネルギーの利用をはじめとした自然と調和した持続可能な未来社会の課題解決や発展に貢献したいと考えている人。

函館高専|募集要項の要点まとめ

函館高専入試の選抜方法

1. 推薦⼊試

2. 学⼒⼊試(専願・併願・北海道内4高専複数校志望受験制度)

3. 帰国⽣徒特別選抜

4. 後期学力検査入試

函館高専の募集定員

学  科 学科定員 入 学 定 員
推薦による選抜 一般学力検査制度による選抜 帰国生徒特別選抜 後期学力検査による選抜
生産システム工学科 120名 72名程度 48名程度 若干名 若干名
物質環境工学科 40名 24名程度 16名程度 若干名 若干名
社会基盤工学科 40名 24名程度 16名程度 若干名 若干名
令和5年度|函館高専|募集人員

函館高専入試日程・出願受付締切日・合格発表日

函館高専 推薦入試日程

出願受付締切⽇:2023年1⽉11⽇(水)まで。

検査⽇:2023年1⽉20⽇(金)作文、面接あり

合格内定通知:2023年1月27日(金)

合格発表⽇:2023年2月22日(水)

函館高専 一般学力入試日程(専願・併願・北海道内4高専複数志望受験制度)

出願受付締切⽇:2023年1⽉27日(金)まで。

検査⽇:2023年2⽉12⽇(⽇)

合格発表⽇:2023年2月22日(水)

函館高専 帰国生徒特別入試日程

出願受付締切⽇:2023年1⽉27日(金)まで。

検査⽇:2023年2⽉12⽇(⽇)

合格発表⽇:2023年2月22日(水)

函館高専 後期学力入試日程

出願受付締切日:2023年2月27日(月)まで。

検査日:3月3日(金)作文、面接あり

合格発表日:3月10日(金)

函館高専・二次募集

追加募集ある場合があります。是非HPをチェックして受験してください。

函館高専の推薦入試の選抜方法

出願資格の要約

推薦入学を志願できる者は、次の各条件に該当する者で、中学校長が責任をもって推薦できる者とします。(1)令和5年3月に中学校卒業見込みの者,義務教育学校卒業見込みの者,中等教育学校前期課程修了見込みの者又は文部科学大臣が中学校の課程と同等課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了見込みの者

(2)本校への入学意志が固く,技術者となるにふさわしい者

(3)第3学年の必修教科(外国語(英語)を含む)の5段階評定のうち,国語,数学,理科,社会,外国語(英語)の5教科がすべて3以上で,かつ,必修教科の合計が33以上の者

志望学科の選択方法

  • 志望学科は第1志望のほか,第2志望,第3志望まで選択することができます。
  • 合格内定にならなかった場合は,学力検査による選抜の「一般学力検査による選抜(専願)」又は「北海道内4高専複数校志望受験制度による選抜」を受験することができます。
  • 「北海道内4高専複数校志望受験制度」での受験を希望する者は,第1志望~第9志望学科を選択してください。
  • 推薦による選抜で入学した者は,合格した学科に配属となります。ただし,第2学年進級時に他の学科への配属を希望することができます。本人の希望と第1学年の学業成績により決定します。

推薦選抜の評価方法

調査書/面接

調査書及び推薦書/作文/面接

合格者の選抜は,自己推薦書,個人調査書,作文及び面接の結果を総合的に判定して行います。なお,第1志望から第3志望学科までの選抜は,スライド方式*により決定します

*「スライド方式」:第1志望学科が不合格になっても,条件を満たしていれば,第2・第3志望の学科での合格となる制度

作文は,技術に関する考えを当日与えられたテーマにより,400字程度(40分間)で作成します。

個人調査書の学習成績と面接等(作文及び,自己推薦書を含む。)の評価点は以下のとおりです。

個人調査書の学習成績 500点満点
面接等(作文及び,自己推薦書を含む。) 500点満点
合  計 1,000点満点
令和5年度|函館高専|推薦選抜評価配点

函館高専の学力入試の選抜方法

学力志願種別と出願資格の要約

共通事項:令和5年3月卒用見込みの者等。

1.専願・併願・複数校について

(1)専願

・出願資格は,本校を第一志望校とし,合格した場合に必ず入学する者とします。

・高等学校等の受験は可能ですが,入学手続きの期限は北海道の公立高等学校の合格発表日より前になります。

・専願の受験者を優先して合格者を決定します。

(2)併願

・出願資格は,本校と高等学校等を併願する者とし,合格後に本校への入学を選択することができます。

・入学手続きの期限は,北海道の公立高等学校の合格者発表日の午後となります。

・専願・複数校の合格者決定後,定員が未充足の学科に対して,併願の受験者から合格者を決定します。

(3)複数校

・この制度は,北海道内4高専(函館高専・苫小牧高専・釧路高専・旭川高専)の「学力検査による選抜」において,高専を志望する受験生の進路選択拡大のため,複数の高専への出願を可能にするものです。函館高専3学科,苫小牧高専1学科,釧路高専1学科,旭川高専4学科から最大9学科に出願することができます。ただし,2校以上に合格することはできず,志望順位が上位の高専の合格を優先します。

・出願資格は,高専への入学意志が特に強固であり,合格した高専に必ず入学する者とします。

志望学科の選択方法

(1)専願・併願

志望学科は第1志望のほか,第2志望,第3志望まで選択することができます。

(2)複数校

志望学科は,函館高専3学科,苫小牧高専1学科,釧路高専1学科,旭川高専4学科の中から最大9学科(第1志望~第9志望)まで選択することができます。なお、志望しない欄については「志望無し」を選択。

高専名 学科名()は各学科の募集総定員数
函館高専 生産システム工学科(120)
物質環境工学科(40)
社会基盤工学科(40)
苫小牧高専 創造工学科(200)
釧路高専 創造工学科(160)
旭川高専 機械システム工学科(40)
電気情報工学科(40)
システム制御情報工学科(40)
物質化学工学科(40)
令和5年度|函館高専|複数校受験制度

(3)函館高専では、学力検査による選抜で入学した学生の1学年の学科は、合格した学科に仮配属。各学科には、2学年から配属になるが、本人の希望と1学年の学業成績により決定します。

学力選抜の評価方法

学力検査/調査書

合格者の選抜は,学力検査及び個人調査書を総合的に判定して行います。

学力検査の解答方法は,マークシート方式で行います。個人調査書の学習成績の評価点は,国語,社会,数学,理科及び英語の学年別5段階評定をそれぞれ2倍した点数と,音楽,美術,保健体育,技術・家庭の学年別5段階評定の点数の合計210点満点とします。学力検査の成績は、理科、英語、数学の3科目の点数を2倍にした800点満点で評価される。個人調査書の学習成績は主要5教科を2倍にし、210点満点で評価する。

学力検査 の配点

国語 100点
社会 100点
数学 100点×2倍
理科 100点×2倍
英語 100点×2倍
合 計 800点満点

  学力検査は全国国立高専共通の「マークシート方式」で行う。

個人調査書の配点

国語・社会・数学・理科・英語 各教科5点×3か年×2倍
音楽・美術・保体・技家 各教科5点×3か年
合 計 210点満点

なお,合格者は,「専願」と「複数校」の受験者を優先して決定します。第1志望学科から第3志望学科(※複数校:第9志望学科)までの選抜は,スライド方式により決定します。

※スライド方式とは第1志望学科が不合格になっても,条件を満たしていれば,第2志望以下の学科での合格となる制度。

函館高専の帰国生徒特別入試の選抜方法

出願資格の要約

出願資格は、日本国籍を有する者及び日本国の永住許可を得ている者で、保護者の海外勤務等に伴って外国において教育を受けた者(海外在住期間が中学校に相当する課程において通算して2年以上の者で、令和3年4月以降の帰国者)で、次のいずれかに該当する者とします。

(1)中学校を卒業した者又は令和5年3月に中学校を卒業見込みの者

(2)中等教育学校の前期課程及び文部科学大臣が中学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者又は令和4年3月に修了見込みの者

(3)外国において学校教育における9年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む)を卒業(修了)した者又は令和5年3月に卒業(修了)見込みの者。

志望学科の選択方法

志望学科は第1志望のほか,第2志望,第3志望まで選択することができます。

学力検査による選抜で入学した学生の第1学年の学科は,合格した学科に仮配属となります。

なお,各学科には,第2学年から配属されますが,配属先については,本人の希望と第1学年の学業成績により決定します。

帰国生徒特別選抜の評価方法

学力検査/調査書/作文/面接

合格者の選抜は、学力検査、作文600字(50分)、面接(個別15分)及び個人調査書を総合的に判定して行います。 学力検査600点満点、作文100点満点、面接100点満点及び個人調査書210点満点の合計1,010点満点で評価されます

函館高専の後期学力選抜の選抜方法

出願資格の要約

入学意志が固く,合格した場合に必ず入学する者で,次のいずれかに該当する者とします。

(1)中学校若しくはこれに準ずる学校若しくは義務教育学校を卒業した者(令和5年3月に卒業見込みの者を含む。)

(2)中等教育学校前期課程を修了した者(令和5年3月に修了見込みの者を含む。)

(3)中学校卒業者と同等以上の学力があると認められる者(学校教育法施行規則第95条各号のいずれかに該当する者)

※注意いずれかの高専に合格している場合は,出願できません。

なお,すでに高専を受験している場合でも,再度出願書類や検定料が必要になります。

志望学科の選択方法

志望学科は第1志望のほか,第2志望,第3志望まで選択することができます。

学力検査による選抜で入学した学生の第1学年の学科は,合格した学科に仮配属となります。

なお,各学科には,第2学年から配属されますが,配属先については,本人の希望と第1学年の学業成績により決定します。

後期学力選抜の評価方法

面接(口頭試問含む)/作文/調査書

合格者の選抜は,面接(口頭試問を含む)・作文及び個人調査書を総合的に判定して行います。

口頭試問は,中学校で学習した基礎的知識について,口頭により検査を行います。

面接(口頭試問を含む)は,1名につき15分程度で行います。

作文は,技術に関する考えを当日与えられたテーマにより,400字程度(40分)で作成します。

面接(口頭試問を含む)・作文及び個人調査書の学習成績の評価点は、面接(口頭試問を含む)100点満点、個人調査書の学習成績500点満点の、合計600点満点で評価されます。

函館高専と一般的な高専の入試制度の違いまとめ

  • グローバルエンジニアリング特待生制度があり、定員の10%を採用(申請必要)。
  • 一般学力検査は、専願・併願・道内4高専複数校志望制度がありチャンスが多い。
  • 推薦では調査書500点満点、作文、面接、推薦書の合計500点満点で評価される。
  • 推薦入試の募集人員が各学科50%程度から令和5年度より60%に増えました。

函館高専の入試倍率

入試結果と倍率(令和4年度)

学科名 入学定員 志願者数 推薦入学者数 学力入学者数 入学者合計 志願倍率
生産システム工学科 120 195 56 65 121 1.6倍
物質環境工学科 40 62 21 19 40 1.6倍
社会基盤工学科 40 53 6 18 24 1.3倍
令和4年度|函館高専|入試結果

令和4年度は各科定員の50%が推薦募集人員でした。

令和5年度は各科定員の60%が推薦募集人員と増員されます。

※学力入学者数は一般学力試験と後期学力試験の合計です。倍率は志願者数/入学定員で出しています。

函館高専合格最高点・最低点・平均点

令和4年度学力検査による選抜合格者の最高点・最低点・平均点

最高点(1010点満点) 915
最低点(1010点満点) 511
平均点(1010点満点) 696
令和4年度|函館高専|合格最高点・最低点・平均点

※北海道内4高専複数受験制度による選抜で函館高専に合格した者を含む。

※総合点(1010点満点)=学力点(800点満点)+学習点(210点満点)

函館高専の入試問題と受験対策方法

函館高専と偏差値が近い高専

  • 苫小牧高専(偏差値:64)
  • 豊田高専(偏差値:64)
  • 八戸高専(偏差値:64)
  • 福島高専(偏差値:64)

函館高専と偏差値が近い公立高校

  • 札幌国際情報高校(偏差値:64)
  • 函館中部高校(偏差値:64)
  • 旭川北高校(偏差値:63)

函館高専と偏差値が近い私立・国立高校

  • 旭川実業高校(偏差値:64)私⽴
  • 札幌日本大学高校(偏差値:64)私⽴
  • 北海高校 特進(偏差値:64)私立

函館高専への入試出願方法

WEB出願の場合

出願手続きの詳細は函館高専公式サイト内にあります。

本科入学試験情報 – 函館工業高等専門学校 (hakodate-ct.ac.jp)

出願書類一覧

出願書類 推薦選抜 学力選抜 帰国生徒特別選抜 後期学力検査選抜 留意事項
写真票 3カ月以内に撮影されたもの。
自己推薦書 出願者記入。
個人調査書 学校長記入。
海外在住状況説明書 出願者記入(様式あり)
成績証明書 学校長作成。
卒業(修了)証明書(見込) 学校長作成。
令和5年度|函館高専|出願書類一覧

※「グローバルエンジニアリング特待生」への申請をする者は、推薦出願時に申請が必要です。

函館高専からの大学進学実績

国立ならではの高専は、全国の大学に編入できます。

本校にキャリアセンター(独立組織)があり、学年ごとに、学生一人一人を全力でバックアップしています。

主な進学先は、函館高専専攻科、北海道大学、室蘭工業大学、弘前大学、千葉大学、長岡技科大学、金沢大学、豊橋技科大学、島根大学、はこだて未来大学など。

函館高専からの就職先

高専卒業生の就職は、毎年100%です。
就職先は、民間企業がほとんどですが、公務員になる卒業生もいます。

(建設業)

東急建設(株)、三井住友建設(株)、(株)J-POWERハイテック、住友電設(株)、日本通信エンジニアリングサービス(株)北海道エア・ウォーター(株)、鹿島クレス(株)、シンヨー(株)、(株)高橋組、(株)東鵬開発、飛島建設(株)、西松建設(株)、(株)NIPPO、(株)森本組、(株)横河ブリッジホールディングス、(株)LIXIL、(株)構研エンジニアリングなど。

(食料品・飲料・たばこ・飼料製造業)

キリンビバレッジ(株)、キリンビール(株)、山崎パン(株)、(株)合食、函館五稜乃蔵(株)道南食品(株)など。

(化学工業、石油・石炭製品製造業)

藤森工業(株)、昭和電工(株)、旭化成(株)、ENEOS(株)、第一三共プロファーマ(株)東亞合成(株)、日東電工(株)、(株)日本触媒、日本ゼオン(株)、フィルネクスト(株)、(株)三井化学分析センター、三菱ガス化学(株)など。

(はん用・生産用・業務用機械器具製造業)

シンセメック(株)、DMG森精機(株)、(株)牧野フライス製作所、日本オーチス・エレベータ(株)オークマ(株)など。

(電子部品・デバイス・電子回路製造業)

(株)ニコン、日信電子サービス(株)、日本電子(株)など。

(電気・情報通信機械器具製造業)

ダイキン工業(株)、東芝エレベータ(株)、(株)日立情報通信エンジニアリング、セイコーエプソン(株)、東芝インフラシステムズ(株)など。

(輸送用機械器具製造業)

SUBARUテクノ(株)、本田技研工業(株)など。

(その他の製造業)

太平洋セメント(株)など。

(電気・ガス・熱供給・水道業)

東京ガス(株)、東京下水道サービス(株)、東京水道(株)、北海道電力(株)、中部電力パワーグリッド(株)、北海道ガス(株)など。

(情報通信業)

(株)グローバルコミュニケーションズ、アイ・システム(株)、アイシン・ソフトウェア(株)、(株)インテリジェント ウェイブ、NECネッツエスアイ(株)、(株)NTT東日本、(株)OEC、TDCソフト(株)、(株)DNP情報システム、フラー(株)、(株)USEN-NEXT HOLDINGSなど。

(運輸業、郵便業)

東海旅客鉄道(株)、(株)ネクスコ・エンジニアリング北海道など。

(学術研究、専門、技術サービス業)

トランス・コスモス(株)、パシコン技術管理(株)、ムラテックCCS(株)など。

(公務)

北海道開発局、函館市役所など。

函館高専の入学料・受験料・奨学金制度

主な学費

  おおよそ次のとおりです。(令和5年度予定額) 

入学料 入学時 84,600円
授業料 年額(2回に分けて納入) 234,600円
諸経費 入学時 12,300円
その他 入学時(教科書代など) 80,000円~
諸経費等 年額(共済掛金、会費等) 24,550円~
令和5年度|函館高専|入学時に要する諸経費

受験料について

 推薦入試 16,500円

 学力検査入試 16,500円

 後期学力検査入試 16,500円

 推薦による選抜に不合格になった場合の一般入試時の受験料の取り扱い

 「推薦による選抜」の結果、合格内定とならなかった者は、学力検査による選抜「一般学力検査による選抜(専願)」又は「北海道内4高専複数校志望受験制度による選抜」を受験することができます。この場合,出願書類の再提出及び検定料の再納付等の手続きは必要ありません。

「後期学力検査」においては、いずれかの高専に合格している場合は出願できません。すでに高専を受験している場合でも、再度出願書類、検定料が必要です。

就学支援金について

(1)入学料・授業料減免、免除制度

(2)高等学校等就学支援金制度

(3)奨学金制度などがあります。

  給付型奨学金等があります。締切等がありますので早めに相談して下さい。

詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

経済的支援制度について(授業料等減免・奨学金) – 函館工業高等専門学校 (hakodate-ct.ac.jp)

高等学校等就学支援金制度 とは、家庭の状況にかかわらず、全ての意思のある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会を作るため、国の費用により、生徒の授業料に充てる高等学校等 就学支援金を支給し、家庭の教育費負担を軽減するものです。 国立高等専門学校(第1学年~第3学年)の学生で定められた所得判定基準(年収910万円程度)未満の世帯が就学支援金支給の対象となり、月額 9,900円(年額118,800円)が支給されます。支給期間は、原則として通算36月です。なお、保護者等(学生の親権者等)の所得に応じて就学支援金の加算または、未支給となることがあります。

また、日本学生支援機構の奨学金制度では、高等専門学校進学前に予約採用候補者を募集しています。予約採用については在学する中学校へお問い合わせください。

函館高専の受験会場

 〒042-8501  北海道函館市戸倉町14番1号 函館工業高等専門学校

推薦は本校、札幌会場の2か所で実施。学力検査は本校、主たる受験地、最寄り地等受験制度(事前相談要)より全国の高専で受験できます。帰国生徒特別選抜、後期学力検査選抜は本校のみで実施です。

函館高専のオープンキャンパス情報

9月23‐23日、高専体験DAY(一日体験入学)イベントが行われました。

9月10日、道内国立高専合同学校説明会が行われました。

10月8日、オープンキャンパスが行われました。

10月15日、ライブ配信形式のオープンキャンパスが行われました。

10月22日、ガールズオープンキャンパス(女子中学生対象)が行われました。

見学については個人、団体を問わず随時見学を受け付けています。

函館高専受験生からのよくある質問

Q、寮費について詳しく教えてください。

 A、寮にかかる費用(令和4年度の場合)

寄宿料 月額 1人部屋800円/2人部屋700円
給食費 月額 約39,000円
寮費 月額 9,800円
保護者会費 年額 3,000円
入寮費 入寮時 3,000円
寮生会入会金 入会時 400円
寮生会費 年額 3,600円
令和4年度|寮費

Q、寮生活について、実家から離れるので安全面が気になります。

A、教職員が常駐している、女子寮の玄関には指紋認証システム。複数の防犯カメラもありセキュリティ万全です。

Q、高専と高校や工業高校の違いがよくわかりません。

A、高専は、高校と異なり数学や英語などの一般科目に加えて、技術者 ( エンジニア ) になるための専門科目について学習します。また、高校と比べ、「実験」・「実習」を重視した専門教育を行っています。また、工業高校で勉強すると設計図どおりにものをつくることができる “技術者” として活躍できるようになりますが、高専で勉強すると、これまでにないものを設計したりプロジェクト全体を指揮する “技術者” として活躍できるようになります。

Q、 どんな人が高専に向いていますか?

A、ものづくりや科学技術に興味関心があり、あきらめずにコツコツと地道に努力できる人が望まれます。また、勉強する内容は数学や理科、専門科目が多くなりますので、数学や理科が得意な人が向いています。さらに、国際化の時代を見据え、英語教育にも力を入れています。

Q、 数学が苦手です。高専での学習に付いていけるでしょうか?

A、高専では、数学そのものを勉強するだけでなく、専門科目は数学を使って様々なことを学んでいくため、重要ではありますが今が苦手でも好きであれば大丈夫です。

コース案内
Img_HighSchool.png
高専受験生
高専を目指す中学生向けに
高専入試対策コースや
高専模試、短期講習など
様々な学習コースをご用意しています。
Img_Student-1.png
現役高専生
現役高専生向けに
大学編入対策コースや
定期試験対策コースなど
様々な学習コースをご用意しています。