通塾について
基本的に、毎月1日から14日までのお手続きで翌月1週目、15日から末日までのお手続きで翌月3週目からの受講開始となります。
特別な事情により、お急ぎの場合は別途ご相談ください。
はい、可能です。入塾のお手続きの際にご希望の旨をお知らせください。
※先行視聴料として別途10,000円(税込)を頂戴いたします。
はい、可能です。ただし、プランの変更は原則、翌月の授業分より承ります。
当月内での変更は承りかねますので、ご了承ください。
また、講師の手配等により、受講開始までお時間をいただく場合もございますので、ご希望の際はなるべくお早めにお知らせをお願いいたします。
はい、可能です。ただし、変更は原則、翌月の授業分より承ります。
当月内での変更は承りかねますので、ご了承ください。
また、講師の手配等により、受講開始までお時間をいただく場合もございますので、ご希望の際はなるべくお早めにお知らせをお願いいたします。
適切なサポートを提案させていただければと思いますので、まずは無料勉強相談にてお話しお聞かせいただければと思います。
ナレッジスターは高専専門塾のため、普通高校向けの指導は通常行っておりませんが、高専志望で入塾し、普通高校への進学に進路を変更した場合にそのまま通塾継続をご希望いただいたお客様のみ、普通高校の対策も可能です。詳しくは無料勉強相談の際にご相談ください。
中学3年生の方の場合、8月末までに当塾オリジナルテキストの「基礎編」を終わらせ、中学3年生の範囲を一周します。
次に当塾オリジナルテキストの「実践編」を10月末までに終わらせて、応用力を身につけます。
その後は12月末まで補助教材のシリウスを使って演習を重ね、残りの期間は過去問演習を行います。
通常授業は1回90分です。ご希望に応じて、科目・1週間あたりの希望回数(1回 or 2回)をお選びいただけます。
はい、可能です。授業の前日の営業時間内に、所定の方法にてご相談ください。
※月間での振替実施の可能回数は、プランによって決められております。
授業に支障が出るとこちらが判断した場合を除いて、担当講師の希望・変更は原則承っておりません。
ナレッジスターは高専専門塾のため、普通高校向けの指導は通常行っておりません。
スマートフォン・PC・タブレットのいずれかの端末および良好なネット環境があれば、どこからでもご受講いただけます。
中学生は数学のみ or 5科目(数・理・英・国・社)、高専生は数学・物理での2科目からお選びいただけます。
中学生は5科目プランをご受講いただいた場合のみ、志望高専の受験科目により、科目を絞った指導も承っております。
※ただし、原則として5科目全ての受講を推奨しております。
国立高専以外の対策も可能です。しかし映像授業等は国立高専を想定した内容になっていますので、個別指導の方で志望校に合わせた対策を実施させていただきます。
入塾金とテキスト代を頂戴しております。
入塾金は30,000円となります。
テキスト代はシリウスという補助教材が1冊2,000円、英単語帳が1,100円になります。(別途送料がかかります。)
シリウスはご自身の受講科目については購入必須となります。
いいえ、再度ナレッジスターにご入塾いただく場合、入塾金はいただいておりません。
※月々の授業料・特別講習等の受講料は別途発生いたします。
ご入塾いただいたタイミングで、授業曜日・コマ(時間帯)を決定し、以降は原則毎週同じ曜日・コマ(時間帯)にて授業を実施します。
週一回プランにてご受講の場合、月間の授業回数は4回となり、5週目の授業実施はございません。
退塾をご希望の場合は、退塾希望⽉の前々⽉の末⽇までに必ずお申し出下さい。
例)退塾希望⽉が4⽉の場合、2⽉末までにお申し出いただき、3⽉分の授業料は受講の有無に関わらずお
⽀払い頂く必要がございます。
各学年で以下の教材を使用しております。
(中学生)
中学1,2生:独自選定ワーク + オリジナル定期テスト
中学3生:オリジナルテキスト + オリジナル映像授業 + 独自選定補助ワーク
(高専生)
高専生:高専で使用している教科書
授業料は前月前払い制となりますので、授業の前の月の27日までにお振込をお願いいたします。
支払い方法については口座振込が基本となります。
ご利用の銀行によっては銀行側のサービスとして自動引き落としが行える場合もございますので、ご利用の銀行までお問い合わせください。
自習室とは、Discordアプリ内のナレッジスター塾生専用サーバー内に設置された、自習のためのオンライン部屋です。
塾生が無料で自由に利用でき、参加することで人の目がある中で集中して効率的に学習を進めることができます。
特別講習について、別途費用を頂戴しております。
詳細は各種HPまたは当塾からのメッセージをご確認ください。
通塾していない方は塾生ではなく外部生の扱いとなります。
授業形式は基本1対1のオンライン個別指導となります。
中学3年生の場合、集団授業もご選択いただくことが可能です。(入塾時期によって異なりますので別途ご相談ください。)
授業はZOOMで実施いたします。
授業内容は、まず学習状況の確認と生徒様からの質問の解説を行ないます。その後前週出した課題についての理解度チェックを行います。最後に次回授業までの課題設定と学習時間や定期テスト等の目標設定を行います。
出される課題は週2回で半分になるのではなく、1回で1週間分をまとめて出します。
週2回の場合、課題進捗の確認が2回に分かれる形となります。
受講科目が1科目の場合には、その科目についてのみ個別指導を行います。
受講科目が5教科の場合、授業内では5科目中2〜3科目を選択して個別指導を実施しますが、1ヶ月のうちに全ての科目について個別指導を実施するよう調整します。
課題にきちんと取り組まない生徒様に対しては厳しく指導させていただいておりますが、生徒様一人一人に寄り添い、生徒様の個別性に配慮した授業を実施しております。
毎週学習時間や課題の確認を行いますので、きちんと取り組まない生徒様には厳しく指導させていただきます。
当塾では生徒様が自立して自分で決めた課題をきちんと達成できるよう、指導を行ってまいります。
毎週課題の進捗確認をしますので、きちんと課題を行なっているか必ず確認いたします。
講師は現役高専生または高専出身の大学生等が担当いたします。
当塾で研修を行い、しっかり授業を行うことができる講師を採用しておりますのでご安心ください。
中学生を対象とした5教科対策プランでは、5教科全てを1人の講師が担当いたします。
当塾ではカリキュラムや映像授業も充実しておりますので、1人の講師が生徒様を丁寧に指導させていただきます。
高専入試について
国立高専はマークシート形式のテストになります。公立高専は国立高専と同じ問題のところもあれば独自の問題で記述式のところもあります。
私立高専の場合は各高専によりますので、ご自身でお調べください。
また、国立高専の入試問題は共通の問題になっているのに対し、公立や私立高専の問題は独自の問題を使用しているのが特徴です。
国立高専を複数受けることはできませんが、試験日が異なり、募集要項の要件を満たしていれば国立高専と公立高専・私立高専を併願することも可能です。詳細については志望高専の募集要項をご覧ください。
国立高専といくつかの公立高専の場合は入試問題が共通であり、学力入試試験日も同日になるため併願はできませんが、複数校受験を採用しているところもございますので、こちらについても詳細については志望高専の募集要項をご覧ください。
高専と公立高校の複数受験については、併願先の学校の募集要項を確認する必要があります。
推薦の面接では、高専特有の質問をされることが多々あります。
例を挙げると、アドミッションポリシーについてや、ものづくりの経験に関する質問をされることがあります。
高専ごとに質問に特徴もございますので対策が必要になります。
推薦の小論文では、高専特有の課題が出されることがあります。
例を挙げると、人工知能関係や、どんな技術でどう社会貢献するかなどがあります。
対策も必要になりますし、普段から様々な技術に興味を持つことが大切です。
不利にはなりません。基礎力と応用力をどちらも身につけるように指導していきます。
普通高校の入試を受けるにあたって、入試傾向の対策は必要になりますが根本的な学力は同様に身につけます。
学力入試への影響はございません。
推薦を受けることができる評定を確保しているのであれば、学力入試で合格できる可能性は十分ございます。
ただし、勉強を怠ってはいけませんので、より気を引き締めて勉強に励む必要があります。
そのようなことはございません。
ただ、高専は一般の高校とは違いより専門的なことを学ぶ場所でもありますし、寮などもあります。
実際に高専を見に行くことで、自分のモチベーションを高めることができるかと思います。
内申点はとても大切です。
まず推薦を受ける条件として一定以上の内申点が必要となる高専が非常に多いです。
また、学力入試においても、調査書の点数を明記している高専がほとんどです。
高専ごとに調査書と学力検査の比重は変わってきますが、内申点が重要であることは間違いありません。
志望する高専によっては可能です。
国立高専と私立高専では入試問題と試験日が異なります。
ただし、単願と併願では合格基準が異なることもございますので、各高専ごとに募集要項の確認が必要です。
また、複数校受験を採用していない国立高専については、入試問題と試験日が同じであるため併願できないため、注意が必要です。
傾斜配点とは、特定教科・科目に一定倍率を掛けて配点を高くすることです。
高専によって科目や倍率が違い、また傾斜配点がない高専もあります。
傾斜配点が採用される科目は数学、理科、英語が多い傾向にあります。
評定とは通信表に記された各科目の点数をさし、内申点と呼ばれることもあります。
一般的に、1学期・2学期・3学期の評定の平均が、学年評定となる場合が多いです。
高専の推薦入試や学力入試では、評定が受験の評価対象になることがあります。
評価方法は、高専によって科目、対象学年、学期等が異なるため、志望校が決まったら募集要項を必ず確認しましょう。
口頭試問とは、口頭で問題を出題されそれに答えるというものです。
推薦入試の際に用いている高専がいくつかありますが、多くは数学・理科・英語を中心に簡単な基礎問題や知識問題が出題されます。
また、高専によっては口頭で解答を答える形式やホワイトボードに書き、説明しながら答えるなど様々です。
高専模試について
結果は受験期間終了から約2週間後にメールにて送付させていただきます。
結果シートは科目別(5科目)・総合・志望別の3種類に分かれます。
科目別の結果シートでは問題ごとの正誤、正当者数、正答率、大問ごとの得点、平均点、偏差値、順位、ランク判定が載っています。
総合の結果シートでは各科目の点数、平均点、偏差値、順位と合計得点度数分布が載っています。
志望別の結果シートでは志望校内での平均点、偏差値、順位、合計得点分布、ランク判定が載っています。
解答解説は受験生ページにて、受験期間終了の翌日から公開されます。
解答解説は受験が終了する2月末まで視聴可能です。
オンライン⇔現地受験への変更希望の場合には『info@know-star.com』へその旨をご連絡ください。
変更の対応をさせていただきます。
受験期間を過ぎてしまった場合、結果シートを受け取ることはできません。
しかし、受験期間終了後も受験生ページから問題、解答、解説がご覧になれますので、自主学習にご活用いただければと思います。
5教科全て受験しなければ正しい判定は出ません。
受験科目に含まれない教科がある場合にも、5教科全て受験されることを推奨します。
入金確認のメールは個別にお送りしておりませんのでご了承ください。
不安な場合には『info@know-star.com』へお問い合わせをお願いいたします。
高専模試のレベルは実際の高専模試より同じ、もしくは少し難しいレベルを想定しております。
受験期間開始日に、『受験番号の送付について』というメールと、『受験方法のご案内』というメールをお送りします。
『受験方法のご案内』というメールをよく読んで、エントリーをお願いいたします。
エントリーが完了しましたら『エントリーが完了しました』というメールが送られ、そちらに実際に模試を受ける「受験生ページ」のURLが載っておりますのでアクセスをお願いします。
問題はPDFデータになっておりますので、適宜端末へのダウンロードや印刷を行なってください。
問題の準備ができましたら、ご自身で50分時間を測っていただき問題を解きます。
問題が解き終わりましたら、解答送信フォームより解答を入力し、解答送信を行なってください。
3科目もしくは4科目のみでの判定は算出しておりませんが、総合の結果シートでは、5科目、4科目(数理英国)、3科目(数英国)の平均点、順位、偏差値をご覧になれます。
講習について
大変申し訳ございません。推薦対策を多くの受験生に受講いただいております。
添削に力を入れておりますので、これ以上返却を早めることは難しいのが現状でございます。
(ベーシック、プレミアム)
映像授業は入金を確認してからのご案内となります。
詳細はHPの該当講習のページにスケジュールが掲載されておりますのでそちらをご確認いただくか、お問い合わせください。
ベーシックプランの講習内容に+αの講習が受講できるものがプレミアムプランとなります。
各講座ごとに講習の内容は違いますので、詳細は当塾の各講習のお申し込みページをご確認いただくか、お問い合わせページよりご連絡ください。
受講生本人が利用する分には問題ございません。
受講生以外の方(知人、友人など)に共有・活用することはご遠慮ください。
各講習のDiscord チャンネルに参加できない場合は当塾のホームページのお問い合わせよりご相談ください。
改めて参加方法等をご連絡いたします。
まず、メールの受信設定をご確認ください。
メールが届かない場合は当塾のホームページよりご連絡ください。入金状況を確認し、ご連絡させていただきます。
郵送するテキストがある場合は、入金の確認が取れましたらお送りしております。
また、PDFテキストの場合も入金の確認が取れましたら、受講案内メールでお送りしております。
テキスト発送等のスケジュールは各講習ごとに違いますのでHPの該当講習ページをご確認いただくか、お問い合わせください。
その他
過去3年分の過去問は取り組むことを推奨しております。
また、5年分まで取り組むことができればより良いかと思います。
みんなの高専広場に参加できない場合は当塾ホームページのお問い合わせページよりご連絡ください。
参加方法等を改めてご連絡させていただきます。
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