A.結論
高専の専攻科に進む、もしくは大学へ編入することです。
①専攻科(高専内の2年制)への進学
卒業後、専攻科に進んで修了すれば「学士相当」の学位が取得できます 。
②大学への編入(一般または推薦)
高専での修了または卒業後、大学の3年次へ編入し、所定単位の取得と卒業により大学から「学士」が授与されます。
大学編入の進学率は約25%とされ、その進学先には豊橋技術科学大学や長岡技術科学大学など高専卒を多く受け入れる大学や、東京大学や京大などの難関大学も含まれます。
ライターの一言
高専卒が「学士」を取得するには、専攻科への進学か、大学への編入という2つの進路があります。専攻科を修了すれば高専内で学士相当の学位を得ることができ、進路の近道です。私は、高専卒業後、宇都宮大学に進学しました。同級生も高専卒業後専攻科進学、北海道大学、東北大学、技科大など様々な進路を歩んでいます。
大学への編入は「大卒資格を得たい」「幅広い分野で学びたい」という人に適しており、多くの高専生が選びます。特に豊橋技術科学大学や長岡技術科学大学は高専卒業者の受け入れ実績が豊富で、編入環境が整った大学として人気です。
自分がしている分野を極めたい、新しい環境で学びたいと思うなら大学編入の選択がおススメです!
専攻科の場合、高専卒業時に行っている研究を引き続き行うことができる、慣れた環境で学ぶことができるなどのメリットもあるので自分に合う方を選択しましょう!
それぞれの進路には特性がありますので、自分の将来像や目的に合わせた選択をすることが大切です。学びたい分野や生活環境、将来志向を踏まえて、自分だけの進路プランを描いてみてください!
ライター情報
仙台高専マテリアル環境コースを卒業。
ニックネーム:nao
研究室では化学を専攻。コガネムシの研究をしていました。
趣味は野球観戦。楽天イーグルスを応援している仙台っ子です。
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