【高専Q&A】高専入試の試験科目・配点は?

 

A.結論

高専入試(一般学力選抜)は基本的に5教科で実施され、多くの学校では500点満点で評価されます

基本の試験科目

 国語・社会・数学・理科・英語の5教科、各60分、マークシート形式で実施され、各100点/合計500点満点となります

4教科に絞る高専もあり

 約10校(例:秋田、東京、和歌山など)は社会科を省略し、国語・数学・理科・英語の4教科で400点満点にしている場合もあります。

傾斜配点を導入する学校も

数学・理科・英語など理数系科目に重点を置くため、各科目を1.5倍〜2倍にする「傾斜配点」を採用している高専もあります。例えば、数学・理科・英語を200点にする方式などです。

総合評価として内申点(調査書点)も加点

学力試験の点数だけでなく、中学校の成績(通知表)から算出される調査書点(内申点)も合否判定に反映される学校もあります。(例:学力500点+内申200点など)

ライターの一言

高専の一般入試では、マークシート式による5教科(国・社・数・理・英)の学力試験が基本で、500点満点が標準です。しかし、一部の高専では社会を省略した4教科方式(400点満点)や、理系科目に重点を置いた「傾斜配点」の導入など、学校ごとに特徴があります。

傾斜配点がある場合、数学の得点が2倍(200点満点)になったり、理科の得点が1.5倍(150点満点)になることがあります。仙台高専では数学の点数が2倍の200点満点でした。

理数科目が合格を左右するキー科目となります!確実に点数を取れるように演習を行いましょう!
さらに、中学校の成績(内申点)も得点に加味されるため、日頃の学習態度や定期テストの成績が合否に直結します。

各高専の募集要項に目を通し、自分の強みを活かせる科目選択や対策を計画的に進めることが合格への近道となります。

ライター情報

仙台高専マテリアル環境コースを卒業。
ニックネーム:nao
研究室では化学を専攻。コガネムシの研究をしていました。
趣味は野球観戦。楽天イーグルスを応援している仙台っ子です。

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