A.結論
受験直前の6ヶ月が最重要です。夏休みまでに基礎を完成させ、秋以降に過去問を中心に実戦力を伸ばしていく計画が効果的です。
スタート時期:中3春~初夏
学校の勉強をベースに、まずは内申点を高めましょう。春のうちに自分の成績の立ち位置を把握することが大切です。春休みには中3の範囲を先取りして、難関単元(例えば相似や三平方の理など)を早めに理解するための土台作りを始めましょう。
夏(6~8月):基礎完成と過去問の初挑戦
夏休みは高専受験への分岐点です。中3までの数学・理科・英語の基礎を完全に仕上げたうえで、まずは過去問5年分を1周して、“出題傾向”と“自分の苦手分野”を把握しましょう。です!
秋(9~11月):過去問演習と応用力の強化
夏で見つけた弱点を過去問や高専模試で力をつける期間です。入試本番を意識しながら、解答スピードや読解力も高めていく時期と捉えましょう。
冬(12~2月):総仕上げと体調管理
本番直前の時期は、過去問や模試形式の演習で仕上げに入ります。全教科の総復習を行い、「時間を意識した解答練習」と「苦手分野」に注力しましょう。並行して十分な睡眠や栄養を意識して体調管理も徹底します。推薦入試で受ける人は、この時期に面接や小論文の最終準備も進めましょう。
ライターの一言
高専受験の勉強は「短期決戦」ではなく、1年間を見据えた計画的な積み重ねが何より大切です。春から夏にかけて基礎を固め、夏休みに過去問へ挑戦して自分の弱点を把握し、秋以降は実戦形式の演習を重ねて応用力を養いましょう。そして冬には総復習と体調管理を徹底し、本番で力を発揮できる準備を整えることが理想的な流れです。
とにかく夏までには中学3年間の内容を総復習できているようにしましょう!
高専入試はいかに早い段階で総復習して、応用問題の演習ができるかどうかがカギになります!苦手分野をしっかり把握することで完全理解に繋げることもできます。また、体調管理もしっかりと意識した生活を送りましょう!
私は入試直前に風邪をひき、苦労した経験があります。。。
ライター情報
仙台高専マテリアル環境コースを卒業。
ニックネーム:nao
研究室では化学を専攻。コガネムシの研究をしていました。
趣味は野球観戦。楽天イーグルスを応援している仙台っ子です。
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