長岡高専に学力入試で合格した千葉幹太さんにインタビュー！

はい！よろしくお願いします！

学校の授業で、自分の進路について調べる時間で見つけました！

自分はプログラミングに興味があり、独学で学びながら
コードを書いてました！
将来は自分のスキルを活かして起業したいと考えていたので、
エネルギー・AI・プログラミングなど、幅広く学ぶことが出来る高専なら
自分の選択肢を大きく広げてくれると考え、
高専を目指すことにしました。
また、高専と連携した企業と繋がりを持つことによって、
様々なことが学べると思ったからです。

親に勧められた体験授業を受講してナレッジスターを知ったのですが、
その際の問題の解説が非常に分かりやすかったです。
また、オンライン形式なので足を運ぶ必要が無いことも魅力的でした。

前まで通っていた個別指導塾が自分に合わず、勉強そのものが嫌いになり、
塾に行くことがものすごく苦痛になってしまい、退塾することになりました。
しかしテストの成績も低く、何とかしてこの状況を打開しないといけないと
思ったときに出会ったのがナレッジスターでした。
体験入塾の解説がわかりやすかった点や、高専に特化したカリキュラムなので
ほかの受験生と差をつけられると思い、入塾しました。
オンラインで授業が受けられる点が最後の決め手でした。

ゲームやスマホなど様々な誘惑がある家よりも、
図書館などにスマホを持ち込まずに勉強しに行くと、
格段に集中力が上がりました。

3年生の範囲をとにかく早く終わらせようと基礎の部分を勉強していました。

課題以外には、
学校の課題やシリウス（ナレッジスターの指定補助教材）を
解いていました。

サッカー部に所属していました！
自分の学校は部活に力を入れておらず、
帰宅時間が7時になるのは大会前だけで、
部活の頻度自体も少なかったため勉強に時間を当てることが出来ました。

資格は取得しませんでした。

高専を目指している友達と情報を共有したり、高専模試に誘ったりと、
共に合格できるように切磋琢磨しました。

｢今日も勉強頑張ったなー｣と自分を労ってあげることです。

受験直前は妹が風邪を引いてしまったため、
できるだけ接触を回避し手洗いうがいを徹底していました！

勉強したり、運動したり、普段と同じような過ごし方をしていました。
いつもより2時間早く寝ようとしましたが、なかなか寝ることが出来ず、
結局いつも通り23時頃に眠りました。

YouTubeに上がっている中学社会の一問一答問題を解いたり、
英単語を覚えたり、暗記科目を勉強していました！

みんなの高専チャンネルから上がっている動画を見ながら持ち物をかばんに
入れました！緊張はそこまでなく、楽しみだなという感覚でした。
しかし肝心の時計を忘れてしまい、試験会場にも時計はなかったため時間を
確認できない状態で試験に臨むことになってしまいました汗

受かった気でいたので、高校の参考書を買って解いてみたり、
ゲームしたりと自由に過ごしていました！

前通ってた塾だと時々喝を入れられて、
かえってやる気がなくなってしまったけど、
ナレッジスターだとうるさく言われないから勉強しやすかったです！

高専に特化したカリキュラムになっていて、特に数学では階差数列などの
高校数学の範囲もカバーしていて、試験でも役に立ちました！
また、高専の英語は三平方の定理の出題があり、数学的な要素の絡む問いが
あるため、そういった問題の対策もすることができました！

自分の弱点を指摘していただき、その部分を補強するような課題を出して
いただいたので、とても効率的に勉強することができました。
授業では分からなかった問題を丁寧に説明していただき、苦手だった数学を
本質から理解し克服することができました！

高専模試は自分の地点や、合格可能性を知り危機感を持つことが出来ました！
県模試と違いマークシート式なので、高専試験での自分の実力を知ることが出来ました。
また、試験への自信ともなり、緊張をなくすことが出来ました。

エネルギー・AI・プログラミングなどの様々なことを学び、
自分の可能性を広げること、そして同じ志を持った友達と色んなことに
共に挑戦してみたいです！

高専で得たスキルを活かしてAIに関する起業をして
人々の生活を大きく変えるような素晴らしいものを作り出したいです！