A.結論
A.高専卒(本科卒)だけでは大学院にはいけません。
高専を卒業しても、そのまま大学院に進学することはできませんが、「専攻科を修了する」あるいは「大学へ編入して学士号を取得する」ことで、正式に大学院進学の資格を得ることができます。専攻科を経て大学院へ進む学生もいれば、編入して大学三年次から学び直し、そのまま院へ進む人もいます。どちらのルートでも、しっかりとした研究計画や学力があれば大学院への道は十分に開かれていて、実際に高専出身で修士・博士課程まで進む学生も珍しくありません。
ライターの一言
高専は実験・実習が多く、研究の基礎力が早い段階で身につくため、大学院の研究室でも“即戦力”として扱われやすいとよく言われます。私の周りでも、専攻科からそのまま大学院に進んだ友人が何人もいて、高専で培った専門性が進学後の強みになっていました。「もっと深く研究したい」「専門を極めたい」という気持ちがあるなら、高専出身でも大学院は十分に現実的な選択肢だと感じます。
ライター情報
仙台高専マテリアル環境コースを卒業。
ニックネーム:nao
研究室では化学を専攻。コガネムシの研究をしていました。
趣味は野球観戦。楽天イーグルスを応援している仙台っ子です。
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