A.結論
A.高専から大学へ編入するには、主に 推薦編入(校内推薦) と 一般編入(編入学試験) の2つのルートがあります。
推薦では高専内の成績(GPA・評定)や人物評価が重視され、学科が定めた基準を満たせば大学側の試験が簡略化されることもあります。一方、一般編入は大学が実施する筆記試験(数学・化学・英語・物理など)や面接を受けて合否が決まります。
多くの学生は 4年生から5年生にかけて試験対策を始め、大学ごとの過去問研究や専門科目の復習を積み重ねて合格を狙います。
高専生が大学へ進む道はしっかり体系化されており、毎年多くの学生が難関大学へ編入しています。編入を目指すなら、早めの成績管理と計画的な勉強がポイントです。自分の進みたい方向に合わせて、推薦か一般かを選び、専門力と基礎学力を磨いていくのが成功への一番の近道です。
ライターの一言
ぼくも高専から大学へ編入した一人ですが、正直、最初は「本当に自分にできるのかな…」と不安でした。しかし、毎日の授業や実験で積み上げた知識が、編入勉強の大きな武器になりました。特に数学や化学は高専の内容がそのまま編入試験に直結していて、「高専で頑張ってきてよかった」と本気で思える瞬間が何度もありました。
編入は確かに大変ですが、努力した分だけ道が開けます。将来の選択肢を広げたい人には、本当におすすめです。もし迷っているなら、まずは気になる大学の過去問を1つ見てみてください。きっと最初の一歩になるはずです。
ライター情報
仙台高専マテリアル環境コースを卒業。
ニックネーム:nao
研究室では化学を専攻。コガネムシの研究をしていました。
趣味は野球観戦。楽天イーグルスを応援している仙台っ子です。
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