A.結論
A.高専生のパソコン選びでは、「レポート作成・プログラミング・実験データ処理に無理なく対応できる性能」と「5年間使い続けられる耐久性・拡張性」を重視することが大切です。
高専では入学直後からレポート課題や実験レポート、プレゼン資料の作成が頻繁にあり、学年が上がるとプログラミング、シミュレーション、CAD、解析ソフトなどを使う場面も増えていきます。そのため、最低限の性能だけでなく、ある程度余裕のあるスペックを選んでおくと安心です。OSは、授業資料や指定ソフトとの相性を考えると Windowsが無難 なケースが多いですが、情報系などではMacを使う学生も一定数います。重要なのは、学科で使用されるソフトや先生の指示に対応できるかどうかです。
また、持ち運びの機会が多いため、軽さやバッテリー持ちも意外と重要になります。寮や自宅、教室、実験室を行き来する生活では、「毎日使う道具」としての使いやすさが学習効率に直結します。
ライターの一言
私自身、高専在学中に「とりあえず動けばいいだろう」と考えてパソコンを選んだ結果、学年が上がるにつれて動作の重さや容量不足に悩まされました。特にレポート提出が重なる時期や、実験データをまとめる場面では、パソコンの性能差がそのまま作業時間の差になります。友人の中には、最初から少し余裕のあるスペックを選んでいた人もいて、「パソコンで困ったことがほとんどない」と話していたのが印象的でした。高専生活は5年間と長いので、パソコンは単なる持ち物ではなく“学習の相棒”だと思って選ぶことをおすすめします。最初にしっかり考えて選んでおくと、後々かなり楽になります。
ライター情報
仙台高専マテリアル環境コースを卒業。
ニックネーム:nao
研究室では化学を専攻。コガネムシの研究をしていました。
趣味は野球観戦。楽天イーグルスを応援している仙台っ子です。
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