以下のような盛り沢山の内容をまとめました。
目次から自分の見たい項目だけを見に行ってもOKです。
この記事を読むとわかること
- 旭川高専ってどんな高専?
- 旭川高専はどんな生徒を求めてる?
- 旭川高専と一般的な高専の入試制度の違いとは?
- 旭川高専の入試倍率
- 旭川高専合格最低点・平均点
- 旭川高専の偏差値とレベルが近い高専、高校一覧
- 旭川高専への入試出願方法
- 旭川高専の卒業後にはどんな進路が選べる?
- 旭川高専の学費と奨学金制度
- 旭川高専受験生からのよくある質問
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旭川高専の特徴
学科の種類
学科は、AI・デジタル情報工学科、ロボット・システムデザイン工学科、半導体・電気情報通信工学科、エネルギー・機械デザイン工学科、化学・生命工学科の5つです(令和8年4月に4学科から5学科へ改組)。
学生総数と男女比率(男子学生数・女子学生数)
学⽣総数:717⼈
男⼦学⽣:584⼈、⼥⼦学⽣:133⼈
男⼥割合(女性⽐率):約19%
(令和8年5月1日現在・本科)
寮生総数と男女比率(男子寮生数・女子寮生数)
寮⽣総数:233⼈
男⼦寮⽣:195⼈、⼥⼦寮⽣:38⼈
男⼥割合(女性⽐率):約16%
(令和8年5月1日現在)
旭川高専の偏差値
旭川高専の偏差値は61です。
※偏差値は「みんなの高校情報」(2026年10月時点)を参照しています。
旭川高専の主な特徴
- 専攻科生の提案が、IPAの2026年度「未踏IT人材発掘・育成事業」に採択(応募279件中21件)。
- 2022年度に寮に新棟(国際棟)ができました。
- 情報処理センターがあり、高度で整備されたシステムが導入されている。
- 学生総合支援センターがあり、学生の色々な相談事、また進路等の支援が充実。
- 制服がない。(学科により実習等のための作業着、白衣等の着用はあります。)
- 高専ロボコン大会で過去に全国優勝3回(直近は2025年)、ロボコン大賞1回受賞。2026年も北海道地区大会で優勝し、15年連続26回目の全国大会出場を決めました。
- 令和8年4月に、4学科をAI・デジタル情報工学科など5学科に改組しました。
旭川高専のアドミッションポリシー
本科入学者に求める能力と適性
旭川高専は、ディプロマ・ポリシー(卒業認定方針)に定める人材を育成するため、次のような人を受け入れます。
(1)幅広い分野に関する基礎学力を有している人(知識・技能)
(2)基礎学力を活用して論理的に考え、他者に伝える表現力を有している人(思考力・判断力・表現力)
(3)主体的に学び、多様な考え方を理解して他者と協働できる人(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)
学科ごとのアドミッションポリシーの要約
【AI・デジタル情報工学科】
AI・デジタル情報工学科では、次のような人材を求めます。
1.AIとデジタル情報技術について学びたい人
2.実験を伴った高度な情報技術によって世の中を幸せにしたい人
3.グローバルな視野を持って、国内及び国際社会で活躍したい人
4.情報に興味を持ち、未知のことにチャレンジする人
5.いつも夢を持ち、その実現まであきらめないで努力を続ける人
【ロボット・システムデザイン工学科】
ロボット・システムデザイン工学科では、次のような人材を求めます。
1.ロボットなどを作り動かすために必要な知識や技術を学びたい人
2.幅広い知識や技術を用いて世の中を幸せにするモノづくりをしたい人
3.グローバルな視野を持って、国内及び国際社会で活躍したい人
4.コンピュータを用いたモノづくりに興味を持ち、未知のことにチャレンジする人
5.いつも夢を持ち、その実現まであきらめないで努力を続ける人
【半導体・電気情報通信工学科】
半導体・電気情報通信工学科では、次のような人材を求めます。
1.半導体・エレクトロニクスや情報ネットワークについて学びたい人
2.電子、情報、通信の総合技術の多様な分野で、世の中を幸せにしたい人
3.グローバルな視野を持って、国内及び国際社会で活躍したい人
4.プログラムやサイエンスに興味を持ち、未知のことにチャレンジする人
5.いつも夢を持ち、その実現まであきらめないで努力を続ける人
【エネルギー・機械デザイン工学科】
エネルギー・機械デザイン工学科では、次のような人材を求めます。
1.科学とエネルギー・環境の関わりを学びたい人
2.モノづくりによって世の中を幸せにしたい人
3.グローバルな視野を持って、国内及び国際社会で活躍したい人
4.機械に興味を持ち、未知のことにチャレンジする人
5.いつも夢を持ち、その実現まであきらめないで努力を続ける人
【化学・生命工学科】
化学・生命工学科では、次のような人材を求めます。
1.新素材、バイオテクノロジー、環境などに関する知識と技術を学びたい人
2.化学や生物の分野で、世の中を幸せにするモノづくりをしたい人
3.グローバルな視野を持って、国内及び国際社会で活躍したい人
4.実験・観察・モノづくりに興味を持ち、未知のことにチャレンジする人
5.いつも夢を持ち、その実現まであきらめないで努力を続ける人
旭川高専|募集要項の要点まとめ
旭川高専入試の選抜方法
1. 推薦⼊試
2. 学⼒⼊試(道内4高専複数受験制度あり)
3. 帰国生特別選抜
旭川高専の募集定員
| 学科 | 募集人員 | 推薦定員 | 帰国⽣徒特別選抜定員 |
|---|---|---|---|
| AI・デジタル情報工学科 | 32名 | 19名程度 | 若干名 |
| ロボット・システムデザイン工学科 | 32名 | 19名程度 | 若干名 |
| 半導体・電気情報通信工学科 | 32名 | 19名程度 | 若干名 |
| エネルギー・機械デザイン工学科 | 32名 | 19名程度 | 若干名 |
| 化学・生命工学科 | 32名 | 19名程度 | 若干名 |
旭川高専入試日程・出願受付締切日・合格発表日
旭川高専 推薦入試日程
出願受付締切⽇:2027年1月8日(金)まで。(Web出願事前手続:2026年12月7日(月)~、出願書類受付:2027年1月5日(火)~)
検査⽇:2027年1月16日(土)面接あり
合格内定通知:2027年1月27日(水)9時
合格発表⽇:2027年2月22日(月)9時
旭川高専 一般学力入試日程
出願受付締切⽇:2027年1月29日(金)16時まで。(Web出願事前手続:2026年12月7日(月)~、出願書類受付:2027年1月25日(月)~)
検査⽇:2027年2月14日(日)
合格発表⽇:2027年2月22日(月)9時
旭川高専 帰国生徒特別入試日程
出願受付締切⽇:2027年1月29日(金)まで。(出願前の2026年12月4日(金)までに、必ず旭川高専 学生課教務係へ問い合わせが必要)
検査⽇:2027年2月14日(日)作文、面接あり
合格発表⽇:2027年2月22日(月)9時
旭川高専・二次募集
令和8年度は「追加募集」として二次募集が実施されました(前期・後期の2回)。
【前期】出願期間:2026年2月18日(水)~2月24日(火)16時/面接日:2月28日(土)/合格発表:3月2日(月)
【後期】出願期間:2026年3月18日(水)~3月23日(月)16時/面接日:3月25日(水)/合格発表:3月26日(木)
選抜方法:面接及び個人調査書の総合判定。
合格者数:前期6名(半導体・電気情報通信工学科3名、エネルギー・機械デザイン工学科2名、化学・生命工学科1名)、後期2名(半導体・電気情報通信工学科1名、化学・生命工学科1名)。
※追加募集は学力選抜の結果、入学定員に余裕がある場合のみ実施されます。令和8年度は、学力選抜の合格発表日(2月17日)に旭川高専公式サイトで実施の詳細が公表されました。
また、令和9年度の募集要項では、入学手続期限(2027年3月16日)後に入学定員に満たない場合、3月17日(水)までに追加合格を通知するとされています。
旭川高専の推薦入試の選抜方法
出願資格の要約
次の①~③すべての条件を満たすことが必要です。
①令和9年3月に中学校若しくは義務教育学校を卒業見込みの者、中等教育学校の前期課程を修了見込みの者等。
②次のいずれかの条件を満たすこと。
・学業成績が中学校3年間における9教科の5段階評定の合計が105以上であること及び主要5教科(国語・社会・数学・理科・英語)の5段階評定の合計が60以上であること。
・第3学年における9教科の5段階評定の合計が35以上であること及び主要5教科(国語・社会・数学・理科・英語)の5段階評定の合計が20以上であること。
・中学校3年間における数学の5段階評定が各学年で4以上であること及び第1学年、第2学年の5段階評定の合計をそれぞれ2倍、第3学年の5段階評定の合計を3倍した数の総和が236以上であること。
③本校への入学意志が特に固いこと。
志望学科の選択方法
推薦選抜は、第1志望に加えて、第2志望の学科(旭川高専の5学科から選択)を指定することができます。(出願後の志望学科の変更は認めない。)
但し、推薦選抜不合格となり、学力入試受験の場合に備えて、第2志望まで希望できます。
推薦選抜の評価方法
調査書/自己推薦書/面接
入学者の選抜は、面接、自己推薦書及び個人調査書の総合判定により行います。
面接は15分程度の面接(志望動機など)となります。
自己推薦書は、本校所定の様式で志願者本人が作成します。
旭川高専の学力入試の選抜方法
出願資格の要約
令和9年3月卒業見込みの者等。
志望学科の選択方法
【一般学力選抜】
旭川高専のみ受験する方対象。第1志望から第5志望まで出願可能です。
公立校との併願は可能ですが、本校入学を優先するものとする。
【北海道内4高専の複数校志望受験制度による選抜】
北海道4高専を併願受験する方対象。
公立校と併願可能ですが、合格した高専に必ず入学すること。
※志望可能な高専と学科
この制度は北海道内4高専「学力選抜」において高専志望の進路選択の可能性を拡大する制度で、最大10学科(旭川高専5学科・函館高専3学科・苫小牧高専1学科・釧路高専1学科)への出願を認めるもの。ただし、2学科以上に合格することはできず、志望順位が上位の高専の合格を優先する。
| 高専名 | 学科名 |
|---|---|
| 旭川高専 | AI・デジタル情報工学科、ロボット・システムデザイン工学科、半導体・電気情報通信工学科、エネルギー・機械デザイン工学科、化学・生命工学科 |
| 函館高専 | 生産システム工学科、物質環境工学科、社会基盤工学科 |
| 苫小牧高専 | 創造工学科 |
| 釧路高専 | 創造工学科 |
学力検査の評価方法
調査書/学力検査
入学者の選抜は、学力検査の成績及び個人調査書の総合判定により行います。
学力検査 の配点
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 100点 |
| 社会 | 100点 |
| 数学 | 100点×2倍 |
| 理科 | 100点×2倍 |
| 英語 | 100点×2倍 |
| 合 計 | 800点満点 |
令和9年度|旭川高専|学力配点
学力検査は全国国立高専共通の「マークシート方式」で行う。
個人調査書の配点
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 国語・社会・数学・理科・英語 | 各教科5点×3か年×2 |
| 音楽・美術・保体・技家 | 各教科5点×3か年 |
| 合 計 | 210点満点 |
令和9年度|旭川高専|調査書配点
旭川高専の帰国生徒特別入試の選抜方法
出願資格の要約
出願資格は、日本国籍を有する者及び日本国の永住許可を受けている者で、保護者の海外勤務等に伴って外国において教育を受けた者(海外在住期間が中学校に相当する課程において通算して2年以上の者で、令和7年4月以降の帰国者)で、次のいずれかに該当する者とします。
(1)中学校を卒業した者又は令和9年3月に中学校を卒業見込みの者
(2)中等教育学校の前期課程及び文部科学大臣が中学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者又は令和9年3月に修了見込みの者
(3)外国において学校教育における9年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む)を卒業(修了)した者又は令和9年3月に卒業(修了)見込みの者。
志望学科の選択方法
旭川高専の5学科から、第1志望から第5志望まで出願可能です。
帰国生徒特別選抜の評価方法
学力検査/調査書(成績証明書)/作文/面接
学力検査の成績、個人調査書、作文及び面接の総合判定により行います。
学力検査は全国国立高専共通の「マークシート方式」で行います。
学力検査は理科、英語、数学の3教科です。
作文は50分間で、その後面接があります。
旭川高専と一般的な高専の入試制度の違いまとめ
- 一般入試では数学、理科、英語で傾斜配点あり、得点が2倍になります。
- 北海道内4高専の複数校志望受験制度による選抜がある。
- 帰国生徒特別選抜では理科、数学、英語のみ。
- 推薦選抜では、面接・調査書に加えて志願者本人が作成する「自己推薦書」で評価される。
旭川高専の入試倍率
令和8年度:推薦選抜倍率
| 学科名 | 募集人員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| AI・デジタル情報工学科 | 19 | 22 | 1.16 |
| ロボット・システムデザイン工学科 | 19 | 18 | 0.95 |
| 半導体・電気情報通信工学科 | 19 | 7 | 0.37 |
| エネルギー・機械デザイン工学科 | 19 | 20 | 1.05 |
| 化学・生命工学科 | 19 | 14 | 0.74 |
※推薦選抜による募集人員は,各学科とも入学定員(32名)の60%程度(19名程度)です。
令和8年度:学力選抜倍率
| 学科名 | 募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| AI・デジタル情報工学科 | 13 | 29 | 2.23 |
| ロボット・システムデザイン工学科 | 13 | 15 | 1.15 |
| 半導体・電気情報通信工学科 | 13 | 16 | 1.23 |
| エネルギー・機械デザイン工学科 | 13 | 15 | 1.15 |
| 化学・生命工学科 | 13 | 29 | 2.23 |
旭川高専合格最高点・最低点・平均点
令和8年度 学力選抜合格者の学科別実施結果
| 学科名 | 最高点 | 最低点 | 平均点 |
|---|---|---|---|
| AI・デジタル情報工学科 | 954 | 520 | 702 |
| ロボット・システムデザイン工学科 | 876 | 415 | 642 |
| 半導体・電気情報通信工学科 | 918 | 345 | 661 |
| エネルギー・機械デザイン工学科 | 963 | 447 | 623 |
| 化学・生命工学科 | 879 | 429 | 656 |
※総合点(1010点満点)=学力点(800点満点)+学習点(210点満点)
旭川高専の入試問題と受験対策方法
旭川高専と偏差値が近い高専
- 釧路高専(偏差値:61)
- 苫小牧高専(偏差値:63)
- 小山高専(偏差値:62)
- 仙台高専(偏差値:64)
- 函館高専(偏差値:63-64)
旭川高専と偏差値が近い公立高校
- 室蘭栄高校(偏差値:60-66)
- 北見北斗高校(偏差値:62-64)
- 旭川北高校(偏差値:63)
- 市立函館高校(偏差値:62)
- 旭川西高校(偏差値:60-61)
旭川高専と偏差値が近い私立・国立高校
- 旭川実業高校(偏差値:44-63)私⽴
- 札幌日大高校(偏差値:53-64)私⽴
- 旭川龍谷高校(偏差値:44-61)私⽴
旭川高専への入試出願方法
WEB出願の場合
出願手続きの詳細は旭川高専公式サイト内にあります。
出願書類一覧
| 出願書類 | 推薦選抜 | 学力選抜 | 帰国生徒特別 | 留意事項 |
|---|---|---|---|---|
| ①入学願書 | 〇 | 〇 | 〇 | 第1志望に加えて、第2志望の学科(旭川高専の5学科から選択)を指定することが可能。 |
| ②写真票 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| ③自己推薦書 | 〇 | ― | ― | 志願者本人が本校所定の様式で作成。 |
| ④調査書 | 〇 | 〇 | 〇 | 学校長記入。 |
| ⑤入学意思確認書 | ― | 〇 | ― | 本校が第1志望で、必ず入学する場合に提出。北海道内4高専の複数校志望受験の方は不要。 |
| ⑥検定料 | 〇 | 〇 | 〇 | 16,500円をWeb出願サイトで支払処理(別途決済手数料)。 |
| ⑦海外在住状況説明書 | ― | ― | 〇 | 出願者記入 |
| ⑧卒業(修了)証明書または見込み証明書 | ― | ― | 〇 | 学校が作成。 |
旭川高専からの大学進学実績
旭川高専では、令和7年度の本科卒業生118人のうち43人(約36%)が進学しました。
主な進学先は、旭川高専専攻科、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、室蘭工業大学、北海道大学、はこだて未来大学、東京農工大学、宇都宮大学、岩手大学、秋田大学、法政大学など(令和7年度卒業生)。
旭川高専からの就職先
抜群の就職率、ゆとりのある5年間の一貫教育によって,のびのびと学び,効率的でしかも密度の濃い専門教育を受けた高専卒業生は,人物,専門知識,技術のあらゆる面で社会から高い評価を受けています。
旭川高専では、令和7年度の本科卒業生118人のうち74人(約63%)が就職しました。就職率は100%です。主な業種は製造業、情報通信業、建設業、電気・ガス業など。
過去の主な就職先は、旭化成、雪印メグミルク、出光興産、キャノン、国立印刷局、北海道電力、セイコーエプソン、山崎製パン、北海道ガス、NTT東日本、SUBARU、キリンビバレッジ、サントリープロダクツ、JALエンジニアリング、日本血液製剤機構など。
旭川高専の入学料・受験料・奨学金制度
主な学費
おおよそ次のとおりです。(2026年10月時点の公式サイト掲載額)
| 入学料 | 入学時 | 84,600円 |
|---|---|---|
| 授業料 | 前期分 | 117,300円 |
| 学生会費(入学金含む) | 年額 | 8,000円 |
| 教科書・教材費 | 約80,000円 |
その他後援会費(入会金含む5年分 95,000円)等がかかります。また、授業では自分のPCを使用する(BYOD)ため、別途PCの購入が必要です。
受験料について
推薦による選抜16,500円
学力検査による選抜16,500円
別途決済手数料がかかります。
推薦による選抜に不合格になった場合の一般入試時の受験料の取り扱い
「推薦による選抜」の結果、合格内定とならなかった者は、「学力検査による選抜」(一般学力、複数校)を受けることができ、その場合、再度出願や検定料を納める必要はありません。なお、本校を第一志望として受験する場合は入学意思確認書提出者と同等とみなして選抜します。
就学支援金について
(1)入学料・授業料減免、免除制度
(2)高等学校等就学支援金制度
(3)奨学金制度などがあります。
給付型奨学金等があります。締切等がありますので早めに相談して下さい。
詳しくは以下のリンク先をご覧ください。
入学料・授業料・奨学金|旭川高専 (asahikawa-nct.ac.jp)
高等学校等就学支援金制度 とは、家庭の状況にかかわらず、全ての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会をつくるため、国の費用により、生徒の授業料に充てる高等学校等就学支援金を支給し、家庭の教育費負担を軽減するものです。国立高等専門学校(第1学年~第3学年)の学生は、収入金額に関係なく入学後36か月まで支援の対象となり、授業料全額が支援されます(実質無償)。第4学年以上は、世帯収入などの要件を満たす場合に「高等教育の修学支援新制度」(給付型奨学金・授業料減免)の対象となります。
また、日本学生支援機構の奨学金制度では、高等専門学校進学前に予約採用候補者を募集しています。予約採用については在学する中学校へお問い合わせください。
旭川高専の受験会場
〒071-8142 北海道旭川市春光台2条2丁目1番6号 旭川工業高等専門学校
学力検査は旭川・函館・苫小牧・釧路・札幌・帯広・北見の各会場で受験できるほか、最寄り地等受験制度により全国の会場で受験可能です(要事前相談:2026年11月4日~2027年1月28日)。
旭川高専のオープンキャンパス情報
令和8年度の主な説明会・オープンキャンパス
2026年10月26日(月)・11月5日(木)・11月11日(水)15:30~18:00「放課後オープンキャンパス」:中学3年生・保護者対象(事前申込制)。
2026年11月3日(火)9:30~12:00「ミニオープンキャンパス」:学科体験入学・相談会。中学生・保護者対象(事前申込制)。
2026年11月3日(火)13:30~14:15「第3回オンライン説明会」:中学生・保護者・学校関係者等対象。
※9月5日の道内国立高専合同学校説明会、9月6日の「まるごと体感DAY」、10月17日・18日の高専祭での進学説明会は実施済みです。最新情報は旭川高専公式サイトの入試ナビをご確認ください。
学校についての紹介の動画を以下のリンク先から見ることができます。
旭川高専チャンネル(AKC)|旭川高専 (asahikawa-nct.ac.jp)
旭川高専受験生からのよくある質問
1.寮費について詳しく教えてください。
寮にかかる費用(2026年10月時点の公式サイト掲載額。年度により変わります)
男子寮、女子寮とも ※個室の場合は寄宿料が800円となります。
| 寄宿料(月額) | 700円 |
|---|---|
| 寮費・食費(月額,年度により異なります) | 約58,800円 |
| 明誠寮保護者会費(年額) | 1,500円 |
| 食費(月額) | 寮費に含む |
2.入学意思確認書とは何ですか
旭川高専は,公立高校との併願が可能なため,本校に合格しても入学を辞退する志願者も多くいます。そこで,適正な数の入学者を確保するための手段として本校を第一志望とする志願者には入学意思確認書を提出してもらい,合格者を決定するための参考としています。
入学意思確認書を点数化するなどはしていませんが,合否ギリギリのライン上にいる志願者には有利に働く可能性があります。
なお,入学意思確認書提出者は必ず入学するものとの前提で合格者の数を決定していますので,入学辞退は他の志願者にも影響が及びます。本校が第一志望で,合格した際には必ず入学する意思のある志望者のみ提出してください。
なお、北海道内4高専の複数校志望受験制度で受験する場合は提出不要です(入学意志確認書提出者と同等とみなされます)。













