【高専Q&A】高専の入学式・卒業式の様子

 

A.結論

A.高専の入学式・卒業式は基本的に大学に近い落ち着いた雰囲気で行われることが多く、一般的な高校よりもやや大人びた式典になる傾向があります。

入学式では新入生がこれから5年間の専門教育を受けるスタートとして歓迎され、校長や来賓の挨拶、学生代表の宣誓などが行われます。高専の卒業式は、本科1年生と専攻科1年生が一緒に入学式を行うので珍しいと感じる方も多いと思います。
卒業式では、5年間の学びを終えた学生たちが卒業証書を受け取り、研究や部活動、学生生活を振り返る節目の式典になります。卒業式も本科と専攻科が一緒に行われます。専攻科へ進学する学生や大学へ編入する学生、企業へ就職する学生など進路が分かれるため、それぞれが新しい道へ進む節目として大切な行事です。高校のような厳しい校則や服装規定がない高専も多いため、服装も比較的自由で、スーツや袴などさまざまなスタイルで参加する学生が見られることもあります。

ライターの一言

私の年はコロナウイルスで入学式が行われなかったため卒業式のことのみ記載します。
私自身、高専の卒業式に参加したときは「5年間はあっという間だったな」と感じました。入学した当初は中学生に近い感覚でしたが、卒業する頃には研究や進路を真剣に考えるようになり、周りの友人たちもすっかり大人になっていたのが印象的でした。
高専は5年間同じメンバーで過ごすことが多いため、卒業式ではクラスメイトや研究室の仲間との思い出を振り返る時間にもなります。長い学生生活の一区切りとして、特別な思い出になる行事だと思います。式終わりに研究室ごとに写真をとったり、部活のメンバーからの花束贈呈などがあったりします。
また、食事会が卒業式終わりにあることもあります。

ライター情報

仙台高専マテリアル環境コースを卒業。
ニックネーム:nao
研究室では化学を専攻。コガネムシの研究をしていました。
趣味は野球観戦。楽天イーグルスを応援している仙台っ子です。

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